むづ折れや ぽくり往生 姥桜
むづおれや ぽくりおうじょう うばざくら
译文:姥桜花衰终须落,了却红尘自悠然
---------仏頂禅師 季吟『山之井』
网上看到有人求助这首季吟怎么翻译,查了半天没有解释,所以挨个词查了 一遍,根据意思自己翻译了下,应该对,有不对的地方请多指教
むづ=むず
むず的意思
助動詞サ変型
《接続》活用語の未然形に付く。
①〔推量〕…だろう。
②〔意志〕…(し)よう。…(する)つもりだ。
③〔仮定・婉曲(えんきよく)〕…としたら、その…。…ような。
④〔適当・当然〕…するのがよい。…すべきである。
我觉得应该是4.
所以“むづ折れや”应该翻译为:折断也好,折了也是理所应当的
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ぽくり往生
我查了下,应该是无病无灾驾鹤西游的意思。
日本大阪清水山的吉田寺,别名就是“ぽっくり寺”据说恵心僧都が臨終間際の母に、祈願して浄衣を着せると苦しみなく
往生したことから「ぽっくり往生の寺」として信仰を集めています。
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姥桜は、八重桜、避寒桜の一種
评论:
不进行伪证: 查了半天没有解释?[困惑]这东西谷歌没有吗?
不进行伪证: 姥桜は、八重桜、避寒桜の一種。開花期に葉が無いことから「歯無し」の老婆のようであるというのでこう呼ぶ。八重でなまめかしい色っぽさから年増女にも喩えられる。
作者: 嗯,字数超了,所以没写上。