作者: 梦灰发布时间: 2020-04-15 19:33:39 浏览:1 次 发布地: 天气: 晴

        グランメゾン東京 京野:うまい、ちょっと何何何、遠慮しないで飲んで。 芹田:てか、どうしたんですか急に? 京野:えっ、いや、何かいろいろさ、不満もあるんじゃないかなと思って。 芹田:いや、別にないですけど。 何すか? 京野:いや、最初は祥平もそんな感じだったなと思ってさ。 芹田:祥平、祥平って、だったら、祥平さんとやればいいじゃないですか。 京野:悪い悪い、別に、比べたわけじゃないんだよ。でも、そうなるよね。ごめん、ごめん。 芹田:ありがとうございます。 別にいいっすよ。どうせ、俺はダメっすよ。みんなみたいにすごくないし、才能ないし。 京野:才能なんてもん、誰にもわかんない、最初は。 料理っていうのはさ、みんな、自分に才能があるかどうかなんか、分からないところから始まる。でも、努力して、腕を上げれば上げるほど、自分の才能ってやつに、気づいちゃうんだけどね。 芹田:俺、どうしたらいいんすかね。 京野:尾花も倫子さんも、何も言わないけど、ちゃんと芹田君のことを見てる。きっとあれじゃないのかな。言われたことをやるだけの、料理人にはなってほしくない。#日语朗读 #21天日语朗读打卡 #グランメゾン東京 #分角色朗读

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作者: 京野:真好吃,你怎么了,不要客气多喝点。 芹田:话说,为什么突然请我喝酒? 京野:哎,那个,其实我在想你是不是有心里有很多不满。 芹田:不,倒也没什么。怎么了? 京野:没什么,我在想祥平刚开始也是这样的。 芹田:祥平、祥平,这么喜欢他,和他一起不就好了。 京野:抱歉、抱歉,我没想拿你和他比。不过,也怪不得你会误会。不好意思、不好意思。
作者: 芹田:谢谢。 也没什么。反正我就是不行。不像大家那么厉害,那么有天赋。 京野:没人能从一开始就知道自己有没有天赋。料理是从大家都不知道自己是否有天赋开始的。但是,经过努力,越磨练自己的本领,才能发觉自己的天赋。 芹田:我到底应该怎么办才好呢? 京野:尾花和伦子虽然什么都没说。但是你的努力他们肯定都看在眼里了。他们是不想让你成为一个只会按吩咐做菜的厨师吧。


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